極真館 川崎元住吉支部 古賀道場 極真館とは

川崎、横浜で極真空手を指導する道場。



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極真館 館長

廬山 初雄  Hatuo Royama

1948年3月生
埼玉県行田市出身
幼い頃より武道に憧れ、高校1年の秋、極真会館の前身大山道場に入門。大山総裁の指導の元、極真魂の神髄を学ぶ。その後、各種の武術を体得し、数々の試練を乗り越え昭和48年「第5回全日本空手道選手権大会」に優勝し、真の武道家としての一歩を踏み出す。昭和55年4月より埼玉県に大山総裁認可の元、支部を開設、支部長として後進の指導にあたりながら真の強さを求めて自己修行に励む。平成14年12月,大山総裁の意思を継いで真の武道空手を追求する為、新組織を設立、極真空手道連盟 極真館 館長に就任する

極真空手道連盟 極真館 総本部 Kyokushin-kan International Honbu
総本部所在地:〒332-0034 埼玉県川口市並木3-6-19 B1F
℡048-256-8255 Fax048-254-0980

極真館とは・・

学ぶべきは武道空手である。

極真空手道連盟極真館は、極真カラテ創始者である故大山倍達総裁の遺志を受け継ぎ、武道空手の追求と青少年の健全育成を柱に2003年1月13日に発足しました。1994年の大山総裁逝去後、「極真」は複数の団体に分かれ、それぞれの理念の下に活動をおこなっていますが、我々極真館は、武道としての空手を追求していく中で、空手の基本・型・武器術を再度見直すとともに、現代の日本人が失いつつある礼節にも重きをおいた活動をおこなっています。






極真空手創始者、故大山倍達総裁が生涯をかけて築きあげた極真空手。
極真館は大山倍達総裁の掲げた『武道空手』を真に受け継ぎ、空手道における人間育成と青少年健全育成に全力を注ぎ、更なる社会貢献に力を入れています。
私達が皆さんに最も伝えたいのは、極真空手は「武道」であるということ。そして武道の本来の意味を確りと理解して欲しいということです。
 武道とは、相手と戦うための技術を身につけることです。但し、ここで勘違いしてはいけないのは、他人と戦うために武道を学ぶものではない、ということです。
 私達、極真空手の創始者である大山倍達先生は、いつもこのようなことを仰っていました。「実際に戦うときのために、刀は常に磨いておかなければならない。但し、それを一生使わないでおくことが、最も良いことだ」 この言葉には、私達が皆さんに伝えたい「武道本来の意味」の全てが込められています。
刀を皆さんが学んでいる極真空手に置き換えればわかり易いでしょう。稽古でいつでも相手と戦えるように技術を磨きながらも、それを実際に使う前に、まずは未然に防ごうとする心掛けが何よりも大切なのです。


武道で学ぶのが戦うための技術である以上、一見矛盾しているように感じるかもしれません。しかし、武道を学ぶ人にとって、実際に相手と拳を交える行為は、最悪の結果に繋がることを憶えておいて下さい。
 では、空手の技を使わずに争いを未然に防ぐにはどうすれば良いのでしょうか? それは、自分から好んで危ない場所に行かない、夜道を一人で歩かないなど、危険な目に遭わないように常日頃から心掛けることです。危険な目に遭ってから対応するのではなく、危険な目に遭わないための防衛策を先に考えることこそが本当の武道家のあるべき姿です。 武道を学ぶということは、このような意義を学ぶことでもあります。極真空手の厳しい稽古を通して、実際に戦う技術を超え、様々なことに対する危機意識を養うことが出来るのです。

極真館の空手は






極真館では競技中心となった極真空手界の現状を打破すべく、廬山館長を始めとし真の武道空手の追求をしています。空手道稽古の中枢である型稽古を中心に空手元来の動作を身につけ、実戦に役立つ技を創り上げ、また、様々な武器を扱うことによって、どんな状況下においても対応できるべく稽古を追及しています。


写真提供:岐部淳一郎氏


写真提供:岐部淳一郎氏

そして、競技大会においても従来の素手素足によるフルコンタクトルールのみならず、極真空手界では初となる手技による顔面攻撃を認める大会をウエイト制大会で実施し、故大山倍達総裁の残した「地上最強の空手」を復活させるべく日々の稽古に当たっています。

未来を担う青少年達



親が子供に極真空手を学ばせる理由のひとつに、礼儀作法を身につけさせたいという思いがあるようです。確かに、最近の子供たちの言葉の乱れや、礼儀をわきまえない行動は目に余るものがあります。私達は一人の大人として、こういった風紀の乱れを正していかなければならないと常々感じています。そして、それが出来るのが武道であり、極真空手であると確信しています。
  極真空手には「礼に始まり、礼に終わる」という言葉があります。稽古の最初と最後に相手に対して尊敬の意味を込めて必ず礼を行うという意味です。つまり、極真空手の稽古そのものが礼儀作法を学ぶ場なのです。「礼儀は形から」と言いますが、このように稽古の中で礼儀作法を実践することで、さらに他人を尊敬する心を養うことが出来ます。